こんにちは、mecです。
我が家では、2帖の脱衣所をランドリールームとして兼用しています。
ランドリールームというと、洗濯専用に広いスペースを確保するイメージもありますが、我が家は脱衣所と合わせて2帖。
その中に、
- ドラム式洗濯機
- 室内干し用のアイアンバー2本
- 無印良品の収納ストッカー
- 無印良品のスチールユニットシェルフ
- キャスター付き3段ランドリーバスケット
を置いて、洗濯する・乾燥する・干す・仕分ける・しまうまで、できるだけこの場所で完結できるようにしています。
洗面所は隣に2帖を別で設けているため、誰かがお風呂に入っているときでも洗面所を使える間取りです。
実際に暮らしてみても、ランドリールームは2帖で十分。
現在は家族が増えたことで、子どもの成長に合わせて収納は今後見直していきたいと感じていますが、間取りそのものには今のところ後悔していません。
この記事では、我が家の2帖ランドリールームの間取りや収納、DIYで取り付けた室内物干し、実際の洗濯動線まで詳しく紹介します。
我が家のランドリールームは「洗面所2帖+脱衣所2帖」

我が家では、2帖の洗面所と2帖の脱衣所を分けています。
脱衣所側に洗濯機や衣類収納、室内物干しをまとめ、ランドリールームとしても使う間取りにしました。
洗面所の前にウォークスルークローゼットが4帖ほどあります。
洗濯機の横には無印良品の収納ストッカーとスチールユニットシェルフを並べています。
スチールユニットシェルフには、家族4人それぞれの下着・肌着とタオル類を収納。
お風呂から出たあとに使うものをこの場所に置いているので、わざわざ別の部屋まで取りに行く必要がありません。
無印良品の収納ストッカーには、洗剤と洗剤のストックを収納しています。
限られた2帖なので、収納家具を置けるスペースはそれほど多くありませんが、**「ここで使うものをここに置く」**ことで、今のところ不便なく使えています。
家づくりでやってよかった!天井に下地を入れてアイアンバーをDIY
ランドリールームを作るうえで、家づくりの段階からお願いしていたのが天井の下地です。
室内物干しを取り付けることを想定して、天井に下地を入れてもらいました。
入居後、その下地を利用してアイアンバーを2本DIYで取り付けています。

取り付けたのは、天井から吊り下げるタイプのシンプルなアイアンバー。
2本あるので室内干しのスペースをしっかり確保でき、ランドリールームの床面積を圧迫しないのも気に入っています。
これから家を建てる方で、**「いつか室内物干しを付けるかもしれない」**という場合は、あらかじめ天井下地について相談しておくのがおすすめです。
\ 我が家で使っているものと同タイプ /
「全部干さない」が我が家の洗濯ルーティン
我が家では、すべての洗濯物をランドリールームに干しているわけではありません。
ドラム式洗濯機を使っているので、洗濯物によって乾燥までお任せするものと、室内干しするものを分けています。
基本的な使い分けは、
- 肌着など、多少シワがついても気にならないもの → ドラム式で乾燥まで
- おしゃれ着やシワをつけたくない服 → 洗濯後、アイアンバーに部屋干し
- お風呂上がりに使った濡れたタオル → アイアンバーで一度乾かしてから洗濯かごへ、ドラム式で乾燥まで
という感じ。
すべてを部屋干しするわけではないので、2帖でも今のところ物干しスペースが足りないと感じることはありません。
洗濯機から取り出したおしゃれ着も、その場で上のアイアンバーに掛けられるので、濡れた洗濯物を持って別の部屋まで移動しなくていいのがとてもラクです。
3段ランドリーバスケットで洗濯前から仕分け
洗濯物は、キャスター付きの3段ランドリーバスケットを使って分けています。
我が家の使い分けは、
上段:タオル類
中段:ドラム式で乾燥までかけるもの
下段:おしゃれ着洗いするもの
の3種類。
洗濯するときに山盛りの洗濯物から「これは乾燥OK、これはダメ」と仕分ける必要がなく、脱いだ時点で分けておけるのが便利です。
特にドラム式洗濯機は「乾燥までできる」というメリットが大きいので、乾燥できるもの・できないものを最初から分けておくことで使いやすくなりました。
キャスター付きなので、掃除するときや洗濯機まわりを触りたいときに動かしやすいのも◎。
\ 3段タイプなら洗濯物を分けて入れやすい /
「洗う・干す・しまう」を2帖にまとめたかった
我が家のランドリールームで意識したのは、広さよりも洗濯に必要なものをできるだけ一か所に集めることでした。
洗濯機で洗う
↓
乾燥できるものはそのまま乾燥
↓
おしゃれ着は頭上のアイアンバーへ
↓
乾いた下着や肌着、タオル類は同じ部屋の収納へ
↓
乾いたおしゃれ着はすぐ隣にあるウォークスルークローゼットにハンガーのまま収納
という流れです。
特に下着や肌着、タオルは各自の部屋へ持っていかず、家族4人分をランドリールームに収納しています。
洗濯物を畳んだあとに家中を回って片付ける必要がなく、その場で収納できるのは、実際に暮らしてみてかなり便利だと感じています。
2帖で収納は足りる?無印良品の収納を活用
ランドリールームは2帖しかないため、大きな造作収納などは設けていません。
その代わり、洗濯機の横に無印良品の収納ストッカーとスチールユニットシェルフを置いて、ランドリールームで使うものをまとめています。

収納ストッカーには洗剤とストックを収納
洗濯機のすぐ隣に置いている無印良品の収納ストッカーには、洗濯洗剤や洗剤のストックを収納しています。
洗濯するときにその場で取り出せるので、必要なものを別の収納まで取りに行く必要がありません。
幅を取りにくい縦型の収納なので、洗濯機とシェルフの間のちょっとしたスペースを活用できているのも気に入っています。
スチールユニットシェルフには家族4人分の衣類を収納
隣のスチールユニットシェルフには、家族4人それぞれの下着・肌着とタオル類を収納しています。
ランドリールームに衣類収納を置いたことで、乾いた洗濯物を各自のクローゼットまで運ぶ必要がありません。
特に下着や肌着は、お風呂に入るときにも使うもの。
脱衣所に置いておけば、お風呂の準備もここだけで完結します。
「洗濯物をしまう場所=それぞれのクローゼット」と考えず、使う場所の近くに収納することで、家事動線を短くできました。
2帖で十分だけど、収納は今後見直す予定
実際に暮らしてみて、ランドリールーム自体は2帖で十分だったと感じています。
今のところ「もっと広くすればよかった」という後悔もありません。
ただ、家を建てたときから家族が1人増えたこともあり、収納については今後、子どもの成長に合わせて見直す必要がありそうです。
子どもが小さいうちは下着や肌着もコンパクトですが、成長すれば当然必要な収納量も増えていきます。
そのため、「今入るか」だけでなく、数年後に家族の衣類がどのくらい増えるかまで考えて収納を計画しておくと、より使いやすいランドリールームになると思います。
実は床下点検口もストック収納に……
我が家では、洗剤やお風呂用品のストックの一部を床下点検口のスペースにも収納しています。
これがあることで現在の収納量で足りている部分もあります。
ただし、床下点検口は本来、設備の点検などのために設けられているもの。
頻繁に物を出し入れする収納として作られた場所ではないため、「ランドリールーム収納としておすすめ!」というわけではありません🥲
点検の際にすべて取り出せるなら大丈夫、という条件で置いています👍🏻
我が家の収納事情のひとつとして参考程度に見てもらえればと思います。
2帖ランドリールームを使って感じたメリット
実際に使ってみて一番よかったのは、洗濯に関する作業のほとんどを2帖の中で完結できることです。
洗濯機を回す、乾燥する、室内干しする、乾いた衣類を収納する。
これらを同じ場所でできるので、濡れた洗濯物や乾いた衣類を持って階段を上ったり家の中を行き来することがほとんどありません。
また、洗面所と脱衣所をそれぞれ2帖ずつに分けたことで、誰かがお風呂に入っていても洗面所を使えるのも便利。
プライバシーは守りたいのでカーテンで区切っています。
ランドリールームのために広いスペースを確保しなくても、脱衣所を兼用することで2帖でも十分使いやすい空間になりました。
家づくり前にやっておいてよかったこと
これからランドリールームを作るなら、我が家が特に「やっておいてよかった」と感じているのが、室内干しを想定して天井に下地を入れておいたことです。
我が家は入居前からアイアンバーをDIYする予定だったので、あらかじめ下地を入れてもらい希望する位置にしっかり固定することができました。
室内物干しを最初から取り付ける予定がなくても、
「将来付けるかもしれない」
「住んでから使いやすい位置を決めたい」
という場合は、家づくりの段階で下地だけでも相談しておくと選択肢が広がります。
そしてもうひとつ考えておきたいのが、何をランドリールームに収納するか。
我が家のように下着・肌着・タオルまで収納するなら、洗濯機を置くだけの場合より収納スペースが必要です。
「洗う・干す」だけなのか、「しまう」までランドリールームで完結させたいのかを決めてから間取りを考えると、必要な広さや収納量もイメージしやすくなると思います。
まとめ|2帖でも脱衣所兼ランドリールームは十分使えた
我が家では、2帖の脱衣所をランドリールームとして兼用しています。
決して広いランドリールームではありませんが、
洗う → 乾燥する・干す → しまう
までをできるだけ一か所にまとめたことで、使いやすい洗濯動線になりました。
ドラム式洗濯機で乾燥できるものは乾燥まで任せ、おしゃれ着などだけをアイアンバーに部屋干し。
さらに家族4人分の下着・肌着やタオルも同じ場所に収納しているので、乾いた洗濯物を各部屋へ運ぶ手間も減らせています。
現在のところ、「2帖では狭かった」「もっと広くすればよかった」という後悔はありません。
一方で、子どもの成長とともに必要な収納量は増えていくので、収納方法についてはこれからも暮らしに合わせて変えていく予定です。
これから家づくりをする方で、
「ランドリールームに何帖取ればいい?」
「2帖でも足りる?」
と迷っている方のひとつの実例として、参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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